調布市指定・発熱外来

  • 「発熱者外来」は,電話での,完全予約制
  • 患者さん(および,その家族や,付添人)以外は,完全シャットアウト

指定時刻にさくらクリニック内に入った直後,入り口の扉は施錠し,患者さん(およびその家族,付添人)以外の方の,クリニック内部への入室を完全にシャットアウトします。

  • 紫外線による「空間除菌装置」(近日中に入荷予定)

近日中に,紫外線による空気中のウイルスや細菌を死滅させる「空間除菌装置」が3台が入荷致します。入荷後は,クリニック内の空気中のウイルスや,細菌の大部分が,紫外線により死滅し,除去された状態となります。紫外線は,装置の内部を通過する空気に照射されるのみであり,装置の外に漏れることはありません。人体への害は皆無。

  • 医師は,感染防護の服装・装備(今までの経験ですと,重装備で,お子様などが驚かれる可能性がありますが,ご理解ください。)

診察に当たる医師は,感染防御専用の衣服を全身に着装し,特殊なマスクやフェイスシールド,手袋,長靴で覆われた状態で診察に当たります。ご理解ください。防御服や特殊なマスク,また消毒用アルコールなどは,1年前の開院時に,インフルエンザのパンデミックを想定し,豊富に準備。その後も,購入し,補充。

  • 電子聴診器を用いるため,脱衣の必要なし。

聴診は,電子聴診器を用いますので,ワイシャツやボロシャツなどを着装した状態で行います。(十分に聴診可能です。)

  • 待合室のテーブルで診察

コロナウイルスの散乱を防ぐため,患者さんの動線を,極力短くする必要があります。従って,問診を含めた診察は,待合室に置かれたテーブルで行います。(腹部症状等があり,診察ベッドに横たわる必要が生じた場合には,第1診察室の診察ベッドを使用します。)

  • 必要に応じて胸部等のレントゲン撮影

胸部レントゲン撮影が必要な場合は,レントゲン撮影室に移行し,撮影を致します。

  • コロナウイルス感染が疑われる場合には,調布市のPCRセンターに紹介

コロナ感染が疑われる場合には,直ちに医師会と連絡を取り,PCR検査を受ける予定を決定します。(土曜日,日曜日は,医師会が休みですので,月曜日等に連絡し,PCR検査を受けることが出来る予定を,電話等で連絡します。

次第に,規制が緩和され,さくらクリニック内でPCR検査をすることが許可される可能性もありますが,現時点では許可されておらず,不可能。

  • 医師は診察終了後,2階シャワー室で,全身をシャンプー等でウイルスを除去 

⇒ 医師から患者さんへの感染の防止

診察の直後,医師は,全ての防御服を,ビニール袋に入れ,感染性廃棄物の容器に入れ,密封します。また,医師は2階のシャワー室で,全身をシャンプー・石けんで身を清めます。(コロナウイルスのエンベロープ [envelope: コロナウイルスのRNAを囲む鎧]は,石けんなどの界面活性剤で容易に破壊され,死滅します。)

診察者である医師がコロナウイルスに感染し,逆に患者を感染させてしまう様な事態は,決してあってはなりません。この点には,十二分に留意して,「発熱外来」診療に臨んでおります。

  • 患者さんに渡す釣り銭は,事前に紫外線消毒済み(コロナウイルスは除去された状態)

診察料金の支払いは,現金で御願いします。釣り銭や,釣り銭を入れたトレイは,紫外線殺菌装置(近日中に入荷予定)および逆性石けん(ベンザルコニウム)や消毒用アルコールにより,コロナウイルスは完全に死滅している状態です。(コロナウイルスのRNAは,紫外線により完全に破壊された状態)。

*カード決済の準備は概ね終了してはおりますが,未だ不慣れであり,実際に開始するのには,少々時間がかかります。

  • さくらクリニックは,「三密」を回避できる広さを有しています。

1階の待合室(玄関を含む)は20帖,レントゲン室は5帖,第1診察室は12帖,第2診察室は7帖の広さです。小池都知事の言う「三密」を,回避可能な設計となっています。十分な広さとは言えませんが,80坪の土地に,建蔽率ギリギリに建築し努力した結果となっております。換気扇は1階には10カ所に装備され,終日換気を行っています。1階の窓は全周性に9カ所に設けられ,必要時には開けて,換気を行います。玄関の他に,裏口が1カ所あり,業者等からの搬入物を受け取っています。

  • 患者さんの動線: 待合室に入室(直後にドアを施錠) ⇒ 待合室のテーブルで診察 (⇒ レントゲン撮影室) ⇒  待合室のテーブル(診察結果の説明および会計) ⇒ クリニックを退室

¶ ウイルスの散乱を防ぐため,上記の動線を外れた領域に立ち入らない様,厳重にご留意ください。