院内調剤は経済的

「さくらクリニック」では,常勤の薬剤師から,お薬を,直接,受け取ることが出来ます(院内調剤)。「さくらクリニック」での院内調剤料に比較し,院外の調剤薬局(院外調剤)で支払う調剤料は,全く同じ処方内容であっても,明らかに,そして驚くほど,高額です。

このことに関しては,さくらクリニックを既に受診された患者さんの一部の方々は,現実に,身をもって理解されております。それを直接,クリニック側に伝えてこられる患者さんもおります。

この違いは,現在の厚生労働省の方針に起因しています。この問題に関しては,多方面から意見がなされていますが,方針変更の徴候はありません。

従って,現時点では,経済性を考えると,「さくらクリニック」等の「院内調剤」は,調剤薬局での「院外処方」に比較し,大変お得であることは,厳然たる事実です。

調布市などの都心部では、調剤は調剤薬局での「院外調剤」以外にあり得ないと,大部分の人が考えています。また,経済の専門家である,調布市の大手銀行の銀行員ですら,このことを知らないのですから,驚きました。

しかしながら,私が今まで医療を行ってきた、老齢人口が主体を占め,また経済的に余裕のない住民の比率が多い,羽村、福生、青梅市などでは、調剤薬局での「院外調剤」の料金が高額なのは、多くの住民の常識となっています。従って,私が勤務していた羽村の病院には,「この薬を,この病院で取り扱える様にして,この病院で院内調剤して欲しい」などの要求が,頻繁でした。

注意:院外処方された処方箋を,院内調剤することは,法律で厳しく禁じられています。院内調剤可能なのは,その医療機関に勤務する医師が処方した院内処方箋のみです。

他の医療機関で処方された「院外処方箋」を,さくらクリニックに持参して頂いても,処方することは,法的に不可能です。この法律を犯した場合には,さくらクリニックの院長,常勤薬剤師は厳重な処罰を受けることになります。

上記の内容,少々複雑ですが,御理解頂きたく存じます。