令和6年度1月31日までに,1回目の帯状疱疹ワクチンの接種を受けましょう!!

調布市のホームページ(2024.01.02 の状態)では,下記の如く記載されています。

令和5年7月1日(土曜日)から令和6年3月31日(日曜日)まで
(注1)実施開始日以降の接種分が助成対象です。
(注2)実施開始日より前に接種した費用に対する償還払い制度はありません。
(注3)令和6年4月1日以降の助成については、令和6年3月頃を目途にお知らせいたします。

詳細は,下記のホームページで確認ください。

帯状疱疹ワクチン任意接種の費用助成(令和5年7月1日から開始)

現時点では,令和6年3月31日(日曜日)まで助成が行われることになっています。

言い換えると,「シングリック」の2回目の接種は,令和6年3月31日(日曜日)を過ぎると公費助成を受けることが困難となります。

添付文書(下記参照)では,「標準として1回目の接種から2ヵ月の間隔をおいて 2回目の接種を行うこと」となっているため,調布市の現行の規則では,助成が終了する2ヶ月前の,令和6年度1月31日までに,1回目の接種を受けない場合には,原則として,2回目の接種は,助成を受けることができなくなります。

例えば,令和5年2月1日に,1回目の接種を受けた場合,予防接種の考え方に従うと,2ヶ月後とは,4月1日となり,助成期間を過ぎてしまいます。

従って,どんなに遅くとも,令和6年度1月31日までに,1回目の帯状疱疹ワクチンの接種を受けましょう!!

勿論,調布市のホームページの  (注3)に記載されているように,上記の規則が改変される可能性もありますが,現時点では不確定です。

¶ シングリックスの添付文書(下記)は下記のごとくです。

7.2 接種間隔・接種時期
〈50歳以上の者又は帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる
18歳以上の者〉
7.2.1 標準として1回目の接種から2ヵ月の間隔をおいて2回目の接
種を行うこと。
1回目の接種から2ヵ月を超えた場合であっても、
6ヵ月後までに2回目の接種を行うこと。
〈帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の者〉
7.2.2 ワクチン接種スケジュールを短縮することによりベネフィ
ットが得られる場合には、1回目の接種から2回目の接種までの
間隔を1ヵ月まで短縮することができる。
7.2.3 造血幹細胞移植、化学療法等の実施予定及び実施後の患者等
において、高度にリンパ球が減少・抑制されることが予想される
又は減少・抑制されている等の場合には、個々の被接種者におけ
る状態を考慮した上で、本剤の適切な接種時期を決定すること。
7.3 同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種する
ことができる。[14.1.1参照]