乾燥弱毒水痘ワクチンは,医学的には,1年後に,再度摂取することが望ましいとするのが,一般の医学的認識の様に思われますが,調布市では,1回のみしか助成いたしません。
2回目の接種をご希望の方は,1年後,ご自身の費用で,全額支払い,2回目の接種を受けて下さい。

私事になりますが,コロナ禍の初期に,乾燥弱毒生水痘ワクチンを接種しました。しかし,まさにその1年後に,帯状疱疹に罹患いたしました。気がついた直後,薬局の薬を直ちに服用した事もありますが,極軽症で済み,わずか,3~4日で完全治癒の状態となりました。
従って日本製のワクチンの効果は十分に発揮されていたと考えています。ただ,残念な事に,発病を完全に防止することが出来なかった事も事実です。
そこで,その後,さらに効果があると考えられる,英国のグラクソ・スミスクライン社の乾燥組換え帯状疱疹ワクチンを,全額自費でさくらクリニックで購入し,非常勤医師である娘に接種してもらいました。

「乾燥弱毒水痘ワクチン」は,日本の阪大微生物研究所で作成された,日本製のワクチンです。これが,世界中で,長い間席巻しておりました。ところが,後日,結果として,英国のグラクソ・スミスクライン社の作成した「乾燥組換え帯状疱疹ワクチン」に引けを取る結果となりました。年代を考えると,そのワクチン開発当時,グラクソ・スミスクライン社のワクチン製造責任担当者は,後に武田薬品の代表取締役社長CEOを長らく務めたクリストフ・ウェバー氏でした。武田薬品工業の代表取締役社長CEOは、クリストフ・ウェバー氏から,2026年6月に就任する,女性のジュリー・キム氏に交代します。
乾燥弱毒ワクチン(日本製:岡株)とイギリスの乾燥組換え帯状疱疹ワクチンの差を示すホームページを,下記に示しております。私が,ワクチン関連で困難に陥った時には,メールで質問し,その直後,明確な返信メールを送って頂ける,名古屋鉄道病院のワクチンの専門家が作成されたホームページです。