新型コロナウイルス感染症の様々なワクチンについて

レプリコン(次世代mRNA)ワクチン 大阪公立大学のホームページ

目下,様々な英文等の文献を読んで,研究中です。

5年くらい前に新型コロナウイルスが流布し始めた頃,小池百合子都知事との契約の文章を相互に交わしました。その後も,新型コロナウイルスに対処してまいりましたが,おそらくサクラクリニックだけで,陽性者数は1,000名を越えております。

感染症法が変わり,明確な理由がない限り,医療従事者は,新興感染症の診療に受持しなくてはならなくなりました(但し,この法律に従わなくても,罰則規定はないのではなかろうかと,勝手に思っております)。

小池百合子都知事との契約は,ある時点をもちまして,消滅しております。

しかしながら,その後も,東京都の方から,再度小池都知事と契約を結ぶように,再三メールが届いておりましたが,新型コロナウイルス患者等の対応にかまけて,無視しておりました。ところが,しばらく前に,「同意の手続きを取らない場合には,電話で相談させて頂く」とのメールを受け取り,仕方なく,メールで同意の旨を伝えました。

小池百合子都知事との,相互合意の文章は,いまだ手元に届いておりませんが,「10月1日からは,事実上,契約が成立している」とのことです。

レプリコンワクチンに関して様々なことが言われております。確かに,mRNAワクチンは副作用の発生率は高いのは十分に承知致しております。

しかしながら,例えばアフリカでは「エボラ出血熱」や「マールブルグ病」が再燃しております。地球は,以前に比べて,交通機関の発達により,事実以上狭くなっており,「エボラ出血熱」や「マールブルグ病」が,近い将来,日本に上陸することも,現実味を帯びてきております。レプリコンワクチンを含むmRNA