院長の紹介

学歴

¶  調布市立 若葉小学校 卒業

¶  調布市立 第四中学校 卒業

¶  東京都立 国立高等学校 卒業

¶  名古屋市立大学 医学部 卒業

職歴(正規職員としての勤務歴)

¶  東京女子医科大学 脳神経センター 

脳神経外科 (研修医・医療練士研修生)

東京女子医科大学病院

¶  長野県 飯山赤十字病院 脳神経外科 医師

飯山赤十字病院

¶  東京逓信病院 脳神経外科 医師 

(郵政省 郵政技官)

東京逓信病院

¶  名古屋市立大学 医学部 第二病理学講座 講師

名古屋市立大学病院

¶  国立がん研究センター中央病院(築地) 

内科・病理科医師 (正式な職名:細胞検査室医員)

国立がん研究センター中央病院(築地)

¶  帝京大学医学部附属 溝口病院 

臨床病理科 講師

帝京大学溝口病院

¶  (株)エスアールエル 細胞病理研究所 所長・取締役

(病理診断,遺伝子病理診断,および細胞診断の最終責任者)

¶  東つつじケ丘 さくらクリニック 院長就任

当初の予定では,年度初めにあたる平成31年4月1日に開業の予定でした。しかし,様々な事情が重なり,遅れ,折も折,そして畏れ多くも,令和天皇即位の日(令和元年5月1日)に,さくらクリニックは開業することになりました。

非常勤医師としての勤務歴

¶  名古屋第二赤十字病院(八事日赤) 病理科

日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院

¶  東京都がん検診センター

(東京都立多摩医療センターの敷地内)

¶  医療法人社団 葵会 西多摩病院 内科

取得した資格

¶  医師免許証

¶  死体解剖資格

¶  医学博士

¶  病理専門医

日本政府が認める専門医資格は,1名の医師に関して,一つに限られています。

日本政府は,私を「 病理専門医 」として認定しています。

病理学者は,内科,外科,小児科,産婦人科・・・・・等の全ての診療科の病理診断・病理解剖に関与しています。従って,病理医専門医は,広汎な知識を有しており,「Doctor of the Doctor」とも呼ばれています。

皆さんは,胃や大腸の内視鏡の検査を受けて,「良性である」とか「癌である」とかの診断結果を内視鏡医から説明を受けます。しかし,その診断は,病理医の作成した「病理診断書」に基づいています。皮膚科の難しい疾患は,病理診断により決められています。

¶  細胞診専門医

学会が認めている専門医資格です。

¶  臨床検査専門医

学会が認めている専門医資格です。

¶  Board of Cytology (国際試験合格による)

国際細胞学会の委員会の委員であることの証明

¶  FIAC(Fellow of International Cytology) (国際試験合格による)

国際細胞学会の委員会の要職にあることの証明

¶  難病指定医

¶  麻薬施用者免許証

¶  「ボトックス」および「ゼオマイン」使用資格

    (脳卒中後に生ずる痙性麻痺の治療薬)

¶  運転免許証

上記の写真は,オンライン診療の際に用いる,高感度カメラにより撮影されています。

名誉院長の「さくら」です。「院長よりも,あたいの方が偉い」